BUSINESS-DETAIL
EG market
様々な投資案件を具体的に紹介しています。
「投資をしたくても資金がない。」という悩みにもお応えできるよう、投資資金を生み出すところから、
ご自身のステータスを利用するところまで様々なアプローチでご紹介しています。
- 不動産開発事業
(売買・開発・コンサルタント) - 経営コンサルタント事業
(資産管理会社向け)
- 投資運用コンサルタント事業
(不動産・暗号通貨等) - 再生可能エネルギーに関する事業
(太陽光システム等)
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古家戸建経営
メリット
- 自己資金500万円の投資で年間利回り10%以上
- 木造のため減価償却は法廷耐用年数×0.2となるため、4年が適用され、節税効果は年間40万円程
- 4年後に当コミュニティ内にて購入価格で売却が可能
- 火災保険に加入していただき、災害時には保険金で物件が新しくなる
- 銀行の定期預金に預けるより高リターンで、高額不動産投資よりは低リスク
- 家賃下落リスクについては、軽減される可能性が高い。(戸建賃貸の家賃相場でも下限に近い水準のため)
デメリット
- 災害リスク、空室リスク、家賃下落リスク等の不動産投資にまつわるリスクはそのままのこる。
- 入居中の場合、中の内装の状態等を確認することができない
- 現況有姿での取引になるため、設備等の状態を確認しておく必要がある
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太陽光システム売電事業
メリット
- 自己資金は50万円程度で金融機関からの借入により、2000万円前後の太陽光システム売電事業がスタートできる。
- 表面利回りは8%以上
- 新規法人名義での購入でシステム価格の消費税の還付を受けることができる。(手元にキャッシュを残すことができる)
- 手元キャッシュを得ることで、キャッシュでしかできないような、少額の投資案件に分散投資することができる。
- 中古市場も活発になってきており、出口戦略もたてやすくなってきている。(途中売却のサポートもおこなっている)
- 売却価格は借入金の残高と利回りにて決定されることが多いため、古くなったから安くなるというわけでもない。
デメリット
- 天候リスク、災害リスク等の不動産投資に似ているリスクはある
- シミュレーション通りの売電収入が得られない可能性がある。(天候等の理由による)
- 保険が適用できないリスクがある(雪や雨による発電量の低下等)
- 途中売却については、不確定要素がある。(新設から5年以内の売却実績しかないため)
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中古不動産投資
メリット
- 自己資金は200-500万円にて1都3県にて、中古戸建経営、中古アパート経営
- 利回り10%前後の案件を購入することが可能
デメリット
- 建物の状態を確認せずに購入すると、後々設備等の不具合で多額の費用が発生する可能性がある
- 入居者は選ぶことができない(既に入居している案件を購入する場合)
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アパート経営
メリット
- 自己資金は500万円〜1000万円にて1都3県にて、新築アパート経営
- 利回り7%〜8%前後
- 新築のため中古と比べると空室リスクが軽減されている
デメリット
- サラリーマンや公務員で年収制限がある。(一般的には年収800万円以上は必要)
- 5000万円以上の高額商品になる
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Crypt Currency
メリット
- 月額2万円前後でクリプトトレーダーの予想を知ることができる
- クリプト周辺情報に強くなることができる
- 円、ドルなどの為替以外の通貨として、分散投資ができる
デメリット
- 確立されていない投資領域のため、情報は自分から取得しなければいけない
- ハイリスクハイリターンのため、なくなってもいいという資金で運用する必要がある
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副業・開業支援
メリット
- 収入の柱を増やすことができる
- 様々な人脈や情報を増やすことができる
デメリット
- 事業が軌道に乗るまでの負担は大きい
- 成功を約束するというものではない。
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記帳・決算申告代行事業
メリット
- 今まで知らなかった会計の知識を不動産等交えて実践で学ぶことができる
- 実際に手を動かすことで、本で勉強するよりも身に付く
- 会社の社長や経理が指摘してくるところの意味を理解することができる。
- 理解が済んだ後は、この作業自体は税理士や当社にそのまま委託することが可能
デメリット
- 作業時間そのまま時間をとられてしまう。
- ご希望のところまで理解するのに個人差がある